2021.10 来訪
源泉名は「グダリ温泉」。
グダリ温泉の由来を勝手に
茶屋の主 又兵衛こと山本柳蔵さんが、入ればグッタリするくらい気持ちいい温泉って決めたんだろうと思ってましたが、
なんか近くにグダリ沼というとこがあるらしく、そこに近いから名前がついたんじゃないかなっと・・・。思いつきではなさそうで、一人で反省。
(450円、露天無し、備品有り)
茶屋なのに温泉があるとはずっと知りませんでした。
2020年時点で450円で日帰り入浴可能。ただし、いつでも入れるとは限らないそうです。
男子用脱衣場。いつの間にかリニューアルされていました。綺麗になってとっても気持ちよくなりました。
内湯のみ。手前があっついお湯。奥がたげー冷たいお風呂となっておりました。
タイルが茶色くなっているということは、鉄分が豊富ということでしょうね。
硫黄の臭いはしませんし、身体にも匂いがくっついてきませんでした。
洗い場には、備品が備えられておりまして、手ぶらで来れます。
上がった後がこちらのお湯、なかなか汗が引けません。バスタオルが2枚必要でした。笑
0コメント